開催概要

Opsなみなさん、こんにちは！

今回のテーマは「分散トレーシング」です。

モノリシック システムでは、すべてのモジュールが 1 つのプロセスの中にあります。
ログやエラー、その他の診断情報を容易にトレースし分析することができます。

マイクロサービスでは、モノリシック システムで役立っていた従来のアプローチが使えません。
リクエストが複数のサービスにまたがって処理されるため、そのリクエストに関連する全ての
サービスを特定し、リクエストの処理全体を追跡することが困難になります。

分散トレーシングにAPMを活用するメリットや課題について、APMのツールであるX-Rayと
New Relicをベースに解説します。

開催日まで時間がありません！！！お急ぎお申し込みください！！！
また、いったんお申込みいただいた後にご都合悪くなった場合は、必ずキャンセル処理をお願いいたします。

今回も飲食は運営側で準備しておりませんので、ご自身でお持ちください。

また、今回もOpsJAWS終了後に有志のメンバーで懇親会を行いたいと思っています。
皆さま奮ってご参加ください！！！

タイムテーブル

※以下は予定ですので変更になる可能性があります。ご了承ください。

時間	内容
18:30-	受付開始
19:00-19:05	ご挨拶、OpsJAWS紹介
19:05-19:55	分散アプリケーションの内部を可視化 AWS X-rayとは？　（アマゾン ウェブ サービス ジャパン　畑 史彦 ）
19:55-20:00	<休憩>
20:00-20:50	マイクロサービスによるアプリ開発と分散トレーシングにおけるAPMの活用　（日商エレクトロニクス　松尾 竹純/ 宮野 真冬）
20:50-21:00	Q&A
21:00-21:10	撤収＆懇親会へGo!!

懇親会（開催予定）

秋葉原界隈

Twitter

https://twitter.com/opsjaws
ハッシュタグは #opsjaws です。

★不参加の場合は必ず事前にキャンセルを！

1人でも多くの方が参加できるよう、都合が悪くなってしまった場合は必ずキャンセル処理をお願いいたします。
悪質な欠席が続く場合、今後のお申込みをお断りさせていただく場合があります。

イベントコアメンバー

大風　治　（株式会社インテージテクノスフィア）
会澤　康二（日本ユニシス株式会社）
真木　吉人（日商エレクトロニクス株式会社）